プロセス設計技術者養成講座

日工セミナー2020(前編:10月28・29日、後編:12月16・17日開催)

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 プロセス設計は化学プラント設計の基盤となる業務で、その良し悪しがプラント全体の品質やスケジュールに大きく影響します。そのために設備設計や装置設計に携わる技術者の方々にもプロセス設計について理解していただくことが必要です。
 本講座ではプロセス設計の基本となる化学工学から詳細設計との関わりを中心とした応用、設計品質確保に重点を置いたプロセス設計の実務と経験から得られた安全設計の要件について説明致します。
 なお、講座を前半の“プロセス設計の基本と応用”と後半の“プロセス設計の実務と経験”に分けて講義いたしますので、プラントの設備設計や装置設計に携わる方のご参加をお待ちしております。

 ※ 講演者は東京会場で講演いたします。大阪会場・オンラインは中継となります。
 ※ 講演者への質問は大阪会場・オンラインからも可能です。
 ※ オンライン受講ご希望の方は事前環境テストを行っております。

開催日
前編:プロセス設計の基本と応用 2020年10月28日(水)13:00~17:00 ・29日(木) 10:00~17:00
後編:プロセス設計の実務と経験 2020年12月16日(水)13:00~17:00 ・17日(木) 10:00~17:00
会場
  • 東京会場 日工セミナールーム東京(東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビルB1)
  • 大阪会場 日工セミナールーム大阪(大阪市中央区平野町1-6-8 メロディーハイム1F)
  • オンライン受講 Webex使用(お申込の方に参加手順をご案内いたします)
参加費
66,000円 税込(講演テキスト含む) ※後編のみご参加のお値段です。

ご確認ください※3名以上ご参加の場合お一人60,500円 税込
  ※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。
    関連書籍(1)「プラントレイアウトと配管設計」 3,300円 税込
    関連書籍(2)「化学プラント配管設計の基本」 3,300円 税込
    関連書籍(3)「圧力設備の破損モードと応力」 2,750円 税込
    関連書籍(4)「ターボポンプ」 3,300円 税込
    関連書籍(5)「蒸気タービン」 3,300円 税込

定員
東京会場12名 大阪会場8名 オンライン30名
主催
日本工業出版(株) 月刊「配管技術」
講師
小林 幸博 (コムテック・クウェスト、元 東洋エンジニアリング)

講座内容

後編:プロセス設計の実務と経験

■2020年12月16日 13:00~17:00 講義内容(プロセス設計の実務と品質)
【プロセス設計の実務と品質確保】
化学プラントにおけるプロセス設計はプロセス設計が中心となる概念設計、プロセス設計から装置設計に移行する基本設計、再度プロセス設計に重点を移す運転制御システムの確立の順で行われます。ここではこれらの要点をプロジェクトの進捗状況に沿って説明します。
プロセス設計の実務とはプラント設計の品質を確保することで、そのためには出来るだけ運転条件を洗い出して設計することが必要です。この運転条件をもとに作られるのが設計条件ですが、ここでは設計条件の具体的な決め方と、設計変更による混乱を最小限に抑えるための方法と変更管理を紹介します。
【プロセス設計の品質確保とトラブル対策】
プロセス設計の品質を定義しプロセス設計から機器設計・配管設計・計装設計などへ伝達される情報とデータを“設計品質の確保”と“トラブル対策”に注目して説明します。ここでの説明は「プロセス設計の応用と詳細設計」での説明を補完するとともにさらにレベルアップを目指します。
【品質向上・コストアップ・リスクテイクに対する正しい知識】
プロセス設計の品質向上、設備のコストアップおよびリスクテイクは互いに影響し合う関係にあります。ここでは品質向上の方策、品質向上と設備のコストアップの関係、およびリスクテイクの限度について説明します。
■2020年12月17日 10:00~17:00 講義内容(プロセス設計の実務と安全設計)
【プロセス設計の実務と安全設計】
プロセス設計の品質を左右するのが安全に対するアプローチです。この安全へのアプローチを具体化したプロセス設計が安全設計です。ここでは安全とリスクとハザードの内容と関係、および安全の三項目(装置機械安全、原料製品安全、プロセス安全)をもとに化学プラントのプロセス安全の内容と確保の手順について説明します。また、多くのトラブル事例をもとにプロセス安全の具体例を説明します。
【プロセス設計の経験とHAZOP】
プロセス安全を確保する上で有効な解析手法がHAZOPです。ここではHAZOPの基礎知識と二、三の実施例を説明します。また、過去に直面にした試運転間近のプラントで行われたHAZOPと、それがもたらした混乱と対応、ならびに新規プラント設計で経験した安全設計へのアプローチをHAZOPの面から説明します。

※プログラムは都合により変更することがありますのでご了承下さい。

詳細・問い合わせ先

日本工業出版(株) セミナー事業部

本社
〒113-8610 東京都文京区本駒込6-3-26 日本工業出版ビル
TEL.03-3944-1181 FAX.03-3944-6826

申込方法

ご確認ください

※お申込方法:必要事項を下記フォームにご記入の上、お申込み下さい。

お申込み確認後、日本工業出版より受講票と会場地図、請求書をお送りしますので指定の口座にお振込みをお願い申し上げます。

※受講料は原則受講日の3日前までにお支払い下さい。

* 定員制のため、お申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。

* お申込み後のキャンセルは、下記の通りキャンセル料が発生いたします。

受講日の10日前から受講料の50%/受講日の5日前から受講料の100%のお支払いになりますのでご了承下さい。

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※受講料は原則開催日の3日前までにお支払い下さい
関連書籍(1)「プラントレイアウトと配管設計」 3,300円(税込)
関連書籍(2)「化学プラント配管設計の基本」 3,300円(税込)
関連書籍(3)「圧力設備の破損モードと応力」 2,750円(税込)
関連書籍(4)「ターボポンプ」 3,300円(税込)
関連書籍(5)「蒸気タービン」 3,300円(税込)
※関連書籍ご希望の方は割引で提供致します。