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気液二相流 設計計算ハンドブック
商品コード:
GH-04

気液二相流 設計計算ハンドブック

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●気液二相流の伝熱計算について、相関式を適応範囲とともに提示したハンドブック!●

現在までの気液二相流の相関式・経験式を体系化し、その適用範囲を、その式が求められた元にまでさかのぼって整理し、提示する。従来提案されている熱伝達率、圧力損失、ボイド率など重要パラメータの相関式をできるだけ多く収録し、根拠となったデータなどの範囲を含めて提示・説明することで、各種相関式の客観的評価を示す。設計開発現場での伝熱流動計算に役立つ根幹資料となる、実務書籍! 
第1章では気液二相流と伝熱研究の背景および進展についての概略を説明し、第2章では本書で主として取り上げる各種特性量の定義と実現象における役割、計算モデルにおける位置づけなどについて解説。第3章では各種相関式および実験結果などとの検証を提示する。


B5判 上製本 448頁
発行:㈱テクノシステム
販売取扱:日本工業出版㈱
※送料無料

■筆者

小澤 守 関西大学 社会安全学部 安全マネジメント学科 教授 工学博士
網 健行 関西大学 システム理工学部 機械工学科 助教 博士(工学)

■目次

第1章 二相流研究と伝熱研究の進展

第2章 沸騰二相流における特性量と基本的な流動モデル

第3章 設計パラメータ
  第1節 ボイド率
    1.スリップ流モデル
    2.ドリフト・フラックスモデル
    3.ミニ・マイクロチャンネル
    4.大口径チャンネル
    5.サブクール沸騰域のボイド率
 第2節 圧力損失
    1.圧力損失の基礎式
    2.位置損失(重力項)
    3.加速損失(加速項)
    4.摩擦損失(摩擦項)-単相流
      4.1 単相流の摩擦損失
      4.2 管摩擦係数
    5.摩擦損失(摩擦項)-二相流
      5.1 気液二相流の摩擦損失
      5.2 二相摩擦乗数
    6.飽和水が流入する蒸発管の圧力損失
 第3節 熱伝達率
    1.単相熱伝達
    2.プール沸騰熱伝達
    3.強制流動沸騰熱伝達(サブクール沸騰および低クオリティ条件)
    4.強制流動沸騰熱伝達(高クオリティ条件)
    5.ポストドライアウト熱伝達
 第4節 限界熱流束
    1.伝熱様式線図
    2.プール沸騰限界熱流束
    3.強制流動沸騰限界熱流束(低クオリティ域のDNB)
    4.強制流動沸騰限界熱流束(高クオリティ域のドライアウト)
    5.様々な系における限界熱流束
 第5節 流動様式
    1.上昇流
    2.下降流
    3.水平流
    4.ミニ・マイクロチャンネル
    5.気泡流
    6.スラグ流
      6.1 上昇流
      6.2 水平流
    7.環状流
 第6節 不安定流動
    1.発生機構による分類
    2.Ledinegg不安定流動
    3.流れ逸走
    4.不均等流量分配
    5.圧力降下振動
    6.密度波振動

付録 物性値表
    1.各種気体の熱物性値
    2.単位換算表
    用語索引

索引
式索引

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