日工の技術図書

蒸気タービン 新改訂版 第2刷
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ISBN 978-4-8190-2512-6

蒸気タービン 新改訂版 第2刷

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好評につき第2刷

「蒸気タービン」は1990 年の初版発刊以来、四半世紀以上のロングセラーとして、蒸気タービンの設計・製作・開発の現場や、設備設計や運転・保守の現場で活躍されている方々の教則本として、さらには大学・高専での講義や研究の参考書として広く使われております。
蒸気タービンの発展、技術開発動向、基礎事項として熱サイクル、タービンの内部流れ、構造、制御システムを解説し、性能向上、信頼性向上、試験・製造・検査・規格及びプラントの運用・保守などに関する応用技術について詳細に述べています。2013年には、ターボ機械協会設立40 周年の記念事業の一環として新改定版として発刊いたしました。新改訂版では、最新技術や実際の設計の現場において重要な設計法の解説を追加して、機械駆動蒸気タービンの章を新たに設けました。今回の増刷分より、最新の技術動向としまして第10章『10.6 最新の技術動向(FLNGへの適用)』の項を設けました。また、巻末付録『わが国産の主要な事業用蒸気タービン』として主要な蒸気タービンの実績一覧も追加され、より実用性が高まりました。

B5 判 本文280 頁
2017.2.1

「蒸気タービン 新改訂版」 編集委員会
委員長:田沼 唯士(帝京大学)
幹事: 新関 良樹(東芝)渋川 直紀(東芝)原口 元成(日立製作所)芝沼 慶人(日立製作所)酒井 吉弘(富士電機)和泉 栄(富士電機)馬越龍太郎(三菱重工業)渡辺英一郎(三菱重工業)太田 正人(三菱重工業)
委員: 戸田 暁人(荏原エリオット)三原 久行(シンコー)井手 紀彦(新日本造機)渡邊 英人(中部プラントサービス)岡野 隆(千代田化工建設)二宮 史尚(東京電力)大地 昭生(東北テクノアカデミア)高畑 博之(東洋エンジニアリング)北川 和広(日揮)渡辺 健治(三井造船)秦 聰(三菱重工コンプレッサ)

■目次■

第1章 蒸気タービンの概要
1.1蒸気タービンの役割と重要性
1.2発展の歴史
1.3分類と形式
1.4技術開発の方向

第2章 熱サイクルおよび経済性
2.1蒸気タービンの基準サイクル
2.2 タービン形式と経済性
2.3各種蒸気タービンサイクルと高効率化

第3章 タービン内部の流れ
3.1蒸気の流動
3.2諸損失と効率
3.3設計法
3.4記号法

第4章 タービン主機の構造
4.1 全体の構造
4.2車室
4.3ブレード
4.4タービン車軸
4.5軸封システム
4.6軸受および潤滑システム
4.7弁

第5章 タービンの制御システム
5.1 調速装置
5.2蒸気圧力及びその他の制御
5.3非常装置および各種保安装置
5.4制御油圧系統
5.5 系統安定化
5.6タービン加減弁制御技術

第6章 性能向上技術
6.1高温・高圧化
6.2大容量化と長翼開発
6.3損失低減

第7章 信頼性向上技術
7.1 寿命診断
7.2異常診断
7.3翼および軸振動対策
7.4スケールおよびドレンエロージョン対策
7.5基礎設計と耐震基準への対応

第8章 試験・製造・検査技術・規格
8.1性能試験
8.2 製造技術
8.3検査技術
8.4蒸気タービン規格
8.4.1一般仕様に関する規格
8.4.2 海外規格

第9章 運用技術と保守
9.1プラントの運転
9.2運転自動化
9.3コンバインドサイクル運転法
9.4プラントの保守

第10章 機械駆動用蒸気タービン
10.1機械駆動用蒸気タービンの特徴
10.2機械駆動用蒸気タービンの形式と用途
10.3機械駆動用蒸気タービンの設計
10.4舶用蒸気タービン
10.5機械駆動用蒸気タービンの運転
10.6最新の技術動向(FLNGへの適用) ←NEW!

付録 わが国産の主要な事業用蒸気タービン ←NEW!

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