日工の技術図書

キーナンバーで綴る 環境・エネルギー読本
商品コード:
ISBN978-4-8190-2906-3

キーナンバーで綴る 環境・エネルギー読本

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ゼネコン、サブコン、建築設備システム設計、エネルギー会社、電機メーカー、コンサル、大学など、空調関連の各分野からなる8名の技術者が、約20年にわたり収集してきた様々な情報を「キー」となる数字を中心にまとめ、エネルギーと環境に関する知識のポイントをおさえると同時に、今後のあり方を提案する書籍とした。

◇エネルギーシステムの新しい見方として「エネルギー・熱代謝系」を提案
◇エネルギーシステムの全体(資源 → 変換・供給 → 消費 → 環境)を視野に入れて情報提供
◇定量的把握が重要として定量情報(キーナンバー)を中心に情報提供
◇環境問題としては温暖化(「地球」「都市」の二つの温暖化)をわかりやすく解説
◇基礎となる工業熱力学(エンタルピー、エクセルギー、エネルギーの質など)もわかりやすく解説

【読んでいただきたい読者】
◇エネルギー会社の関係者(デマンドサイド、エネルギーサービス関係者)
◇建築設備・建築環境関係者(とくに若手技術者)
◇自治体や国の環境・エネルギー関係者
◇エアコン(ヒートポンプ)を中心とする家電機器関係の技術者等
◇エネルギー・環境に興味のある一般人…関連企業・団体の新入社員教育の副読本として最適


著:環境技術交換会
編著:水野 稔(大阪大学 名誉教授)
共著:大窪道知(元・xymax不動産総合研究所技術顧問)、加藤晃(元・日建設計)宇治公宣(元・大阪ガスCTS)、宅 清光(元・三機工業)、山中唔郎(元・三菱電機先端技術総合研究所)、松田龍彦(元・竹中工務店)

B5判 288ページ
2017.3.20

目次

序章 エネルギー・環境の歴史とデマンドサイドシステム構築の重要性
序.1 エネルギー・環境の歴史
序.2 DS中心社会と
序.3 本書のフレーム

第1章 エネルギーの基礎
1.1 エネルギー関連単位のキーナンバー
1.2 動力機の能力比較
1.3 エネルギー源としての燃料
1.4 熱と仕事の相互変換
1.5 熱エネルギーおよびエネルギー変換プロセスの評価

第2章 エネルギー資源
2.1 世界のエネルギー資源
2.2 世界の再生可能エネルギー(再エネ)利用状況
2.3 日本のエネルギー源
2.4 日本の再生可能エネルギー資源
2.5 代表的な再エネの利用システム

第3章 日本のエネルギー供給システム
3.1 電力供給システム
3.2 都市ガス供給システム
3.3 石油・石炭の供給システム
3.4 地域冷暖房システム

第4章 マクロエネルギー消費とデマンドサイド対応の概要
4.1 世界とその中での日本の一次エネルギー等の消費
4.2 MEU、MWUによる日本人のエネルギー等消費の概観
4.3 デマンドサイド対応の動き
4.4 分散型電源(デマンドサイドの発電システム)

第5章 家庭部門でのエネルギー消費とその改善
5.1 マクロ消費状況とトレンド
5.2 多様性のある家庭用エネルギー消費
5.3 家電機器のエネルギー消費と省エネ化
5.4 家庭における水消費と給湯エネルギー 1㍑ /(日・世帯)」

第6章 業務部門でのエネルギー消費とその改善
6.1 業務系のエネルギー消費の動向
6.2 業務系エネルギー使用量を左右する要因
6.3 ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)
6.4 建築由来の環境負荷を減らす方策
6.5 建築設備技術者が知っておきたい新技術
6.6 ビルのエネルギー・物質フローと関連設備…建築設備・設計講座(1万㎡オフィスビル)

第7章 エネルギーと環境
7.1 気候一般とエンジニアリング
7.2 地球温暖化
7.3 都市温暖化(ヒートアイランド)問題

第8章 エネルギー関連のコストとシステムの経済的評価
8.1 経済性
8.2 ライフサイクル評価

付録A 熱と仕事の相互変換(工業熱力学のさわり)
A.1 理想気体の状態変化(熱力学の第1法則)
A.2 熱から仕事をとり出す
A.3 エネルギーとエントロピー(熱力学の第二法則)
A.4 不可逆過程とエントロピー

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