日工の技術雑誌

機械と工具 2017年6月号
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I1706

機械と工具 2017年6月号

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■特集:新しい砥石、研削盤が進める研削加工技術の新展開
○円筒研削盤における熱変位と高精度加工技術
/シギヤ精機製作所/山本 優
工作機械の熱変形は加工精度を阻害する要因である。ここでは、円筒研削盤の熱変形が加工精度に及ぼす影響を解説するとともに、高精度な加工精度を実現するために、熱変形による寸法精度の低下を防ぐ新しい補償技術を紹介する。

○研削加工の最新技術動向-複合・全自動・高効率-
/岡本工作機械製作所/吉田 裕
ワンチャッキングで、円筒・アングル・内面・カム形状などを加工できる複合研削盤の優位性が広く認識されている。ここでは、各種複合研削盤の機能と特徴を紹介するとともに、研削盤における自動化、高能率化の新技術も紹介する。

○高生産型 小型立型複合研削盤PGV-3
/太陽工機/高村寛義
φ100mm前後の自動車関連量産部品加工向けに開発された小型立型複合研削盤である。ここでは、生産効率と省スペース化を同時に実現するその構造、特徴を紹介するとともに、具体的な加工事例を示しながらその優位性を解説する。

○小径工具におけるWALTER社の加工技術
/ワルターエワーグジャパン/府内房子
φ0.1mmからの小径工具加工用の工具研削盤。精密微細加工の拡大を背景に、高精度・高品質な小径工具へのニーズが高まっているが、小径工具の製造における品質保証は厳しい。ここでは、測定技術と連携した新たな製造技術を提案する。

○ロータリドレッサ等の回転型ダイヤモンドドレッサに求められる機能とその使い方
/豊田バンモップス/佐藤利浩
ドレッシングは、研削加工において加工精度、仕上げ面粗さ、加工能率に影響を与える重要な作業である。ここでは、回転型ダイヤモンドドレッサを取り上げ、その機能、特徴を具体的に解説するとともに、その使い方を示す。

○超砥粒ホイールに求められる機能と使い方
/アライドマテリアル/小西浩志・石津智広・山鳥和彦
高能率研削、高精度研削への要求から、超砥粒ホイールへのニーズが高まっている。しかし超砥粒ホイールは加工対象などで使用条件が異なる。ここでは、超硬合金、半導体基板材料、自動車部品を取り上げ、対応する加工技術を解説する。

■連載
○=新連載= 【技術講座】びびり無し加工条件設定の手順事例による解説 第一部
荒加工におけるびびり無し条件
/星技術研究所/星鉄太郎
CutProソフトウェアを使用して、びびり無し加工条件を設定することにより、手際よく部品加工が行える。第1回目は、荒加工における条件設定を示す。

○【技術解説】工作機械の最新技術動向JIMTOF2016からその新潮流を探る<2> /MAMTEC/清水伸二
今回は、「工作機械の複合化・柔軟化のさらなる進展」について、各工作機械の出展状況などからその傾向を分析する。さらに、3次元金属積層造形加工との複合化およびその他の加工との複合化について具体的に解説する。

○【技術講座】研削技術者のための3Dで見る『考える研削加工』へのアプローチ≪17・最終回≫
/東北大学名誉教授/庄司克雄
最終回は、超高速研削を実現するため、新たに超高速研削盤と超高速研削用砥石を開発して行った実験を紹介するとともに、研削効率の向上のほか、得られた新しい知見を解説する。

○【海外技術動向】「航空機産業での非接触計測の利用が拡がる」
/Manufacturing Engineering Contributing Editor/Bruce Morey/翻訳協力:上智大学SLO
大量のデータを高速に取得できる非接触計測が航空機分野で導入されている。その具体的動向を紹介する。

○【加工の現場から】「株式会社 秋山」
/技術支援業/滝沢 満

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