日工の技術雑誌

検査技術 2017年6月号
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P1706

検査技術 2017年6月号

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■解説
○非破壊試験技術者資格のグローバル認証スキーム
/三菱日立パワーシステムズ検査/八木 尚人
世界の非破壊試験技術者の資格認証制度の概要や歴史とJIS Z 2305の比較や国際化への展望の考察を通じて、我々日本の非破壊試験技術者が今後グローバル化する世界の中でどのように対応していくべきかを考える。

○早期地震防災システムと新しい早期検知アルゴリズム
/鉄道総合技術研究所/佐藤 新二・佐溝 昌彦・山本 俊六
主に新幹線に導入されている早期地震防災システムの概要と、地震計の重要な機能である早期検知アルゴリズムの紹介とともに、今後の展望を述べる。

○温度計測用簡易FBGセンサの作製と温度評価
/IHI検査計測/福本伸太郎・西土 隆幸
ポリイミド被覆素線シングルモード光ファイバ(SMF)のFBGセンサを用いて、400℃までの耐熱性評価を実施した。光ファイバに限りなく近い径の管に、FBGセンサを挿入し、FBG部の片側のみを固定することで温度計測を行った。

○超音波を用いたPCグラウト充てん状況非破壊検査
/エッチアンドビーシステム/木下 尚宜・廣瀬 正行
プレストレストコンクリート構造物に用いられるシース内のPCグラウトの充てん状況の非破壊検査の中でも超音波法に焦点をあてて解説し、広帯域超音波法とドライ超音波法の2種類の検査手法の概要と測定事例を紹介する。

■技術トピックス:建築・土木
○非開削地下探査技術とその利用
/日本非開削技術協会/斎藤 秀樹
非開削によって道路下の埋設管や空洞の位置を探査する技術について紹介する。埋設管や空洞の探査によく使われる地中レーダ法と電磁誘導法について概説し、実際の探査業務での利用法を述べる。

■連載
○大型バッテリーの安全性試験1
大型蓄電池システム評価試験施設(NLAB)について
/製品評価技術基盤機構/山本 耕市
当機構(NITE)は、大阪南港コスモスクエア地区に大型蓄電池システム評価試験施設(NLAB)を整備した。このNLABの施設概要、試験サービスの内容を紹介する。

○音波のよもやま話17
裏面反射、フォーカス、輻射角、アレイとBEDの模式化
/アイ・エス・エル/宇田川義夫/電子科学研究所/小堀 修身/東北大学/三原 毅
前回に続き、BEDの模式化の応用を述べる。割れ先端からの端部エコー以外の色々な現象が説明できる。配管検査の概要について解説し、加熱炉チューブ及びパイプラインへの適用事例を紹介する。

■検査機器
○浮き屋根傾き監視システム
/日本エマソン/加藤 守

○超音波インテリジェントピグを用いた配管検査
/非破壊検査/森 雅司/ポニー工業 金井 大樹

○光学式粒子カウント法を活用した粒子分布のリアルタイムモニタ
/スペクトリス/佐藤 文章
製造プロセス用途で管理される粉粒体やエマルジョン粒子サイズが変化する様子を容易に把握することができる空間フィルター速度計測による粒度分布測定器Parsumの原理と事例を紹介する。

■特集:異物検査技術の最前線
○近赤外LED光による食品中の異物検出の最新動向
/香川大学/山口 堅三/和歌山県工業技術センター/森 智博・徳本 真一・鳥飼 仁
食品中の異物検出の最新動向として、特に、近年の光の分野での目覚ましい勢いで発展を遂げている発光ダイオードを用いた検査技術について紹介する。

○プリズム式カメラを使用した食品品質検査の事例および画像解析例
/ジェイエイアイコーポレーション/村木 洋介・渋井 秀一
ここ数十年、消費者の食品への安全・安心意識が高まっている。本稿では単板式カメラに対する多板プリズム式カメラの優位性を解説し、食品に混入した異物検出を画像検査で行う事例を紹介する。

○マイクロ波を用いた異物や空隙の非破壊検査技術
/八光オートメーション/是枝 雄一
検査・計測技術は「見える化」のコア技術の1つとなる存在である。本稿では、さまざまな検査・計測技術の中から、マイクロ波を用いた非破壊検査技術についての概要を解説し、当社の非破壊検査装置と精度向上のための応用技術を紹介する。

○目視代替検査を凌駕する視覚センサの基本コンセプト
/テクノス/山田 吉郎
「ニューロ視覚センサ」は人間の見え方を持った自動外観検査システムとして素晴らしい性能を発揮することを実現化してきた。本稿では人間の視覚系がいかに素晴らしいのかも合わせて示していきたい。

■製品ガイド
○工業用管内検査機器

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