日工の技術雑誌

配管技術 2017年10月号
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H1710

配管技術 2017年10月号

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■解説
〔展望・解説〕
○海外の重大事故
/高圧ガス保安協会/草野 宏・鵜澤 聡
海外で発生した石油精製、化学分野の重大事故のうちで、欧米の安全規制とプロセス安全(Process Safety)に影響を与えた事故の概要と教訓を紹介する。

○バイオマス燃料を適用した化学再生ガスタービンサイクルの研究・開発動向
/東北テクノアカデミア産学連携事務所/大地昭生
化学再生ガスタービンサイクル(CRGT)はバイオマス由来のガスタービン燃料をガスタービン排熱を利用して改質し発熱量を高め高効率化を図る発電システムで、小容量、低発熱量の燃料を使用する発電システムとして注目されている。本稿では、バイオマス燃料からも合成出来るDMEを適用したCRGTの性能解析結果について紹介する。

〔設計〕
○多軸応力度を考慮した累積歪損傷則による面内繰り返し曲げ変位荷重を受けるエルボ配管の等価累積歪の推定法
/(一社)原子力安全推進協会/浦部吉雄
拡張された修正共通勾配法と多軸応力度を考慮した累積損傷則を組み合わせることにより、面内繰り返し曲げ変位荷重を受けるエルボー配管の低サイクル疲労寿命と累積歪を実用的な範囲内の精度で予測する方法を提案する。

○鋼構造物構造解析プログラム:ADAMS-Vの開発
/(株)IHI/山口大輔
原子力プラントの鋼構造物構造解析プログラムとして当社で開発を続けているADAMSシステムの最新版バージョンADAMS-Vの開発コンセプトとシステム構成、解析機能を紹介する。

〔施工〕
○MVR技術を利用した蒸発/蒸留装置
/木村化工機(株)/松尾洋志・中西俊成
蒸発装置の省エネルギー技術としてよく使用されるMVR技術について解説し、蒸発装置および蒸留装置にMVR技術を適用した事例を紹介する。

■連載
○配管技術者のための有限要素法入門 第1回
有限要素法と配管応力解析に関する歴史
/E&Sコンサルタント安藤/安藤文雄
配管設計エンジニアのための有限要素法入門として、配管系応力解析ソフトウェアが用いている骨組み構造解析手法であるマトリックス構造解析法の歴史、基礎理論とマトリックス計算を数回にわたって詳細に解説する。

■製品技術情報
○配管切断開先加工機の紹介
/愛知産業(株)/古田真也
プラント配管の配管切断・開先加工工事において、品質の向上、作業効率化を実現する米ワックス社製切断開先加工機について解説する。ポータブル加工機のラインナップ、その特徴、使用方法、加工事例を紹介する。

○品質安定化を目的としたプロセスデータ解析サービスおよび解析ソフトウエア
/横河電機(株)/山本 徹
プラントにおける品質の安定化、および改善活動への貢献を目的としたソリューションの概要について解説し、プロセスデータから品質異常の予兆を検出する解析ソフトウエア“Process Data Analytics”を紹介する。

■特集:配管材料ができるまで
○鋼管の種類と製造方法
/JFEスチール(株)/大槻博史
一般配管で、良く使用される鋼管の種類とその使用の際の注意点、製造法、対応する規格等について解説・紹介する。

○伸縮管継手の種類と製造方法
/日本ニューロン(株)/西 勇也
伸縮管継手の中でも温度や圧力の選択範囲が広い金属製ベローズ型伸縮管継手について取り上げ、その種類や特徴を紹介する。また金属製ベローズ型伸縮管継手の主要部品であるベローズの成形方法についても述べる。

○鋼製突合せ溶接式管継手の製造方法について
/(株)ベンカン機工/吉本実始
鋼製突合せ溶接式管継手使用における指針として、代表的な製造方法の要点と製品肉厚分布及び耐圧特性について紹介する。

○バルブの種類と製造方法について
/(株)キッツ
配管に使用されるバルブについてその種類および構造を説明し、さらにバルブの製造方法について、ステンレス鋼製のバルブを例に挙げて紹介する。

○油圧防振器の製造方法について
/三和テッキ(株)/久保田寿・阿久津晃
プラント配管の熱変位、地震等による配管振動を防止、減衰する目的で開発された油圧防振器の品質管理体制、耐圧部の組立工程と使用目的に応じた各種性能試験項目について紹介する。

○ガスケットの種類と製造方法
/日本バルカー工業(株)/戸田清華
代表的なガスケットとして、ジョイントシートガスケット、ふっ素樹脂系ガスケット、及びうず巻形ガスケットについて、特徴とその製造方法について紹介する。

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