日工の技術雑誌

機械と工具 2017年10月号
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I1710

機械と工具 2017年10月号

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■特集:高度化が進む自動車部品の加工技術
○旋盤・ターニングセンタによる量産部品の生産革新 -新加工技術による工程集約と知能化技術による生産性向上-
/オークマ/飯岡直樹
従来専用機で行っていた歯車加工等を旋盤・ターニングセンタで行うニーズが増えている。ここでは、この手法による工程集約事例、さらに知能化技術による生産効率向上、トレーサビリティを向上させる仕様などを紹介する。

○機能表面を創成する鋳鉄材料の仕上げ加工 -鋳鉄材機能表面の自動車部品への適用と加工技術-
/ダルムシュタット工科大学/エーベルハルト アベル/MAPAL/ダーク セルマー/翻訳:マパール/小堀昭一
灰色鋳鉄は、高い特性を持つことから自動車部品のさまざまな部分に使用されている。灰色鋳鉄の特性を見るとともに、利用されるさまざま自動車部品それぞれの切削加工手法について解説する。

■特集:<切削油技術研究会専門委員会報告>ミーリングの加工改善に関する検証
○活動テーマとその背景
/三菱マテリアル/上田 誠
切削油技術研究会では、アンケートによる情報収集を行ってきたが、より有用なデータを提示するため、独自に実験データを採り、議論を深めている。

○正面削りにおける段差抑制の提案/設備・工具の小型化に向けて
/UDトラックス/松野佑也
工具・設備の小型化のため、部品合わせ面正面削りの段差が問題である。ここでは、さまざまな実験によって段差発生のメカニズムを解析するとともに、対策を試みる。

○低剛性部品の正面削りにおけるツールパスの影響調査
/ダイハツ工業/石垣 翔
ツールパスに注目し、低剛性部品でも能率を落とさずに精度よく加工する方法を調査し、高能率に良好な加工面を得る設定を提案する。

○正面削りにおける切削音低減手法の提案
/神奈川県立産業技術総合研究所/横田知宏
加工現場環境の評価項目の一つが騒音。ここでは、安定した切削中での切削音の発生メカニズムを解明し、さらに、生産性を犠牲にしないで切削音を低減する手法を提案する。

○ツールパス改善による金型加工の磨き作業軽減方法
/パナソニック/津島 忠
大型金型の磨き作業軽減を狙いとした。ツールパスの違いによる6種類の前加工に対してブラシ磨き試験を行い、その傾向を示すとともに、段差抑制効果の手法を示した。

■特別企画:メカトロテックジャパン2017出展製品ガイド
○切削加工機械/研削盤・その他加工機械/システム、CAD/CAM・制御機器/工具・ツーリング/計測・工作用機器、その他関連機器

■連載
○【技術解説】インダストリー4.0で提唱されている「スマート工場」の理解を深めるには 〜生産システムのレイアウト設計の基本を踏まえて〜<3> /東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
「スマート工場の理解を深めるために大切なこと」について、Q&A方式で解説する第3回目。「設計及び製造過程における情報の一対一変換問題」と「人間の知恵の組込み」について解説する。

○【海外技術動向】「医療機器製造における注目の計測技術」
/Manufacturing Engineering、Contributing Editor/Ilene Wolff/翻訳協力:上智大学/SLO
政府機関による医療機器製造の基準の変化に合わせるため、またアディティブマニュファクチャリングなどの新しい製造手法に対応した製品を作るため、計測機器メーカーが、技術革新に取り組んでいる。

○創造技法の活用による『問題解決』<4> /飯田教育総合研究所/飯田清人
「チェックリスト法」、「形態分析法」を取り上げ、それらの概要と特長を示すとともに、技法の進め方および技法の事例と応用について具体的に示す。

○【加工の現場から】「株式会社 美彫社」
/技術支援業/滝沢 満

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