日工の技術雑誌

建築用途別配管の選び方
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K1801z

建築用途別配管の選び方

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建築設備と配管工事 2018年1月増刊号
建築設備に用いられる配管の歴史、材料の変遷、また仕様を解説し、続いて、空調用、給水用、給湯用、消火用、排水用、ガス用の用途別に各用途別から見た配管種別の適用・使用範囲、施工上の留意点、新築・リニューアルの際の注意点等、解説いたします。また、各管種別の特長や製造方法についても紹介しています。

B5版 本文144ページ
2018.1.10

◆目次◆
◆配管の歴史概略・配管材料の変遷、配管材料の選定/ティ・エム研究所/松島 俊久
鋼管、排水鋳鉄管、ライニング鋼管、ステンレス鋼管、銅管及び樹脂管について、配管材料の選定の考え方を紹介する。

◆配管材料の仕様/「建築設備と配管工事」編集委員会
様々な配管材料の仕様について紹介する。

■空調用配管
○空調用水配管に使用される炭素鋼鋼管/高砂熱学工業㈱/藤崎 将彦
空調用水配管に最も使用されている配管用炭素鋼鋼管、圧力配管用炭素鋼鋼管、水配管用亜鉛めっき鋼管について使用区分・製造法・寸法と重量・接合方法・管径の決定・耐用年数と更新時期・腐食について解説する。

○空調設備に於ける蒸気、油配管/新日本空調㈱/瀬戸 浩己
地域冷暖房施設などの熱源プラントに於ける蒸気配管について、管種・口径選定、溶接に関する諸項目、コストから各種試験、試運転調整、供給までに行うべき検討事項・計画手法について熱応力解析などを交え紹介する。

■給水用配管
○給水設備のステンレス鋼管/ダイダン㈱/佐藤 茂
給水用としてのステンレス鋼管について、その使用状況や種類・特性、使用範囲などを示し、ステンレス鋼管の接合方法や施工上の注意事項などについて紹介する。

○給水配管材料としてのライニング鋼管/㈱朝日工業社/服部 充
給水配管材料として、硬質塩化ビニルライニング鋼管とポリエチレン紛体ライニング鋼管の仕様と施工の注意点、管端防食継手、異種金属・器具接続継手について紹介する。

○給水管に採用される管種について/須賀工業㈱/大桃 元・稲田 朝夫
給水管に採用される管種は、現在多くの種類のものがあり、材質はもちろんのこと、耐食性・施工性も大きく異なる。本稿では、各種配管の規格や材質、特徴等を紹介する。

○水道用途に使用される合成樹脂管/樹脂管コンサルタント/長谷川 清
水道用硬質ポリ塩化ビニル管と水道用ポリエチレン管について、管材の性質、管の接合方法、管の取扱い、施工するにあたっての留意点、管材のリサイクルの現状について紹介する。

■給湯用配管
○給湯設備に使用される配管材料/三機工業㈱/飯田 徹
給湯設備は、湯を建物内に供給する設備で、飲用(概ね90℃以上)と非飲用に分けられるが、直接人と接触するものだけに、その衛生性・安全性への配慮が重要である。

■消化用配管
○消火配管の用途別種類と管種について/㈱宮本工業所/藤代 健二
消火剤の種類は、水(上水・中水・工水など)、泡消火薬剤水溶液、粉末消火薬剤、ガス消火剤等がある。主に水系消火設備に使用する配管について記述する。

■排水用配管
○排水管①鋼管及び鋳鉄管/㈱西原衛生工業所/本多 真
配管用炭素鋼鋼管(白)、水配管用亜鉛めっき鋼管、排水用鋳鉄管及び下水道用ダクタイル鋳鉄管の特徴(規格、適用・使用範囲、施工、今後の需要)について述べる。

○排水管②硬質塩ビライニング鋼管、鉛管、塩ビ管/斎久工業㈱/加藤 健一郎/ティ・エム研究所/松島 俊久
排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管、鉛管、硬質ポリ塩化ビニル管について、使用する管継手とともに特徴・施工時の注意事項・最近の動向について紹介する。

■ガス用配管
○都市ガス配管の使用場所ごとの選定方法/東京ガス㈱/土田 亮太
都市ガスの供給に配管は欠かせない。一般的に敷地内の配管で使用している配管材料および接合方法について紹介する。

■配管の製造方法
○建築設備用鋼管の製造方法/JFEスチール㈱/大槻 博史
水、ガス等の流体の輸送に利用されている配管は壁内に設置されていることが多く、鋼管を初めとして、多くの材料がある。本稿においては、特に鋼管の製造方法について紹介する。

○銅管の製造方法/㈱コベルコ マテリアル銅管/土屋 昭則
近年は、エコキュートなどのヒートポンプ式給湯器には、炭酸ガスなどの高圧冷媒も使用され、耐圧破壊強度が高い高強度銅なども普及してきている。各種伝熱管や配管材に使用される銅管の製造工程について紹介する。

○鉛管の製造方法と用途/日東化工機㈱/田村 昭三
鉛管の歴史と製造方法、用途と概要などについて紹介する。

○配管の腐食・劣化・耐久性/須賀工業㈱/中村 勉・竹田 喜一
設備配管の劣化は、主として配管内面の腐食とスケール、スライム付着による管閉塞などが挙げられ、管の材質と水質が大きく関係している。一般的な劣化事例を紹介する。

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