日工の技術雑誌

計測技術 2021年1月号
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A2101

計測技術 2021年1月号

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■特集:防爆規格を取り巻く最近の動向
○防爆機器の認証等を巡る最近の動向
/(公社)産業安全技術協会/榎本克哉
防爆関連の主な活動として、防爆機器の検定、IECExによる試験・認証、及び海外関連技術支援の最近の動向を解説するとともに、防爆を巡る最近の海外事情として、中国で導入された防爆機器に対するCCC認証について解説する。

○防爆電気機器検定の現状と将来展望
/(一社)安全・環境マネジメント協会/石田 豊
ここ数年の間に防爆構造電気機器の検定機関が一気に増加した。これは、日本の検定市場が成長過程にある証でもある。この成長を健全にかつ国際的にも開かれた形で成長させなければならない。本稿では、現状の問題点と改善策を提言する。

○国内防爆試験所の認定開始
/(独)製品評価技術基盤機構/山本忠子
日本の公的認定機関である独立行政法人評価技術基盤機構(NITE)認定センター(International Accreditation Japan:IAJapan)が2020年3月25日に開始した国内防爆試験所を対象とした認定制度について紹介する。

○最近の防爆規格の動向、防爆申請における設計支援
/(株)イーエス技研/中西 淳・土屋基是
経産省は2019年に「プラント内における危険区域の精緻な設定方法に関するガイドライン」を取りまとめた。ここでは、例示を用いて危険区域の設定方法を平易に解説する。同時に、当社による防爆機器の設計から申請までの支援活動についても紹介する。

○本質安全防爆対応Ethernet
/NPO法人日本フィールドコムグループ/髙橋誠一郎
プロセスオートメーションの分野でEthernetの適用が進んでいない要因の一つとして本質安全防爆への対応が挙げられる。開発が進んでいる本質安全防爆対応Ethernet(Ethernet-APL)の概要と開発状況並びにFCG本部が実施したユーザーとのWorkshopの内容を紹介する。

○グローバルな防爆認証のすすめ
/DEKRAサーティフィケーション・ジャパン(株)/増喜浩一
製造者がグローバル市場で防爆製品のコンプライアンスを遵守するために、最新のグローバル防爆認証に関する情報を紹介する。

○一度の監査で複数の防爆認証
/テュフ ラインランド ジャパン(株)/中尾征嵩
当社は、2020年から本格的に日本での防爆サービスを再開した。ATEX/IECExのみならず、リスクアセスメントや世界各国の防爆認証など、幅広い問い合わせに対応できる体制を構築した。本稿では、防爆に対する規格類の説明とともに当社のサービスを紹介する。

○北米における防爆認証、ワンストップ防爆認証サービス
/FM Approvals LLC/古賀拓洋
防爆機器の認定制度に関して北米における特別な要求事項をDivision制とZone制との違いを含めて説明。IECEx、ATEX、アメリカ、カナダ、その他の地域の認証を含めたワンストップ防爆認証サービスについて紹介。

■製品と技術
○相関式パルス超音波法に基づく高精度流量計
/JFEアドバンテック(株)/笹田佳彦
当社は、様々なニーズの流量管理に適し、相関式パルス超音波法に基づく高精度測定を可能な面速式超音波流量計(FM10)を紹介する。最適な流速・水位複合センサーの設置場所や設置方法についての豊富な実績により、それぞれの現場に合わせたものを提案・提供できる。

■連載
○マスフロー千夜一夜物語 第68回
/EZ-Japan/黒田 誠
「質量流量計」に分類される熱式流量計(マスフローコントローラー&マスフローメーター)に液化ガスを使用する需要は、半導体製造装置用だけでなく、広い分野へ広がりつつある。そういった液化ガスの一例としてアンモニアを取り上げ、低差圧大流量制御を可能にする技術を紹介する。

○食品のトレーサビリティ 第42回
/食品トレーサビリティシステム標準化推進協議会/大野耕太郎
日本の消費者は長い間、情報の非対称による不利益を受け続けてきた。デジタル化社会の到来を前に、食に備わる三つの機能をおさらいして、食に対して多様なニーズを持つ消費者の取捨選択に必要な情報を整理し、デジタル化に対する期待値を考察してみたい。

■コラム
○第55回 文化遺産の修復
/山﨑弘郎

■製品ガイド
○レベル計

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